研究にご協力頂ける吃音話者の方を募集しております。

 

研究内容マインドフルネスの吃音に対する効果について神経科学的に調べます。一定期間、マインドフルネスの練習を行って頂き、脳波等の生理指標を計測します。脳波は頭皮上の電位差を測る非侵襲脳機能計測の一つで、安全な計測法です。本研究は早稲田大学との共同研究で実施しています。

 

所要時間:1回につき約2時間半 全部で3回来学して頂きます

 

実施場所:群馬県前橋市昭和町3-39-22 群馬大学昭和キャンパス

 

期間:2017年2月~ 

現在一時的に募集を中止しています(2017年8月現在)。参加ご希望の場合は少し先で実施しますので、予めご連絡ください。

 

日時:話し合いにて決定(基本的に平日に実施)

 

募集地域群馬県、埼玉県、茨城県など隣県の方のほか、東京都、千葉県、神奈川県の方なども現在応募頂けます

 

謝礼:毎回、交通費が出ます。金額はお住まいの場所によって異なり、大学の旅費規則により計算されます。例えば群馬県内在住の方は2,300円~4,000円程度(3回で6,900円~12,000円程度)、東京都町田市の方は来学1回につき11,800円程度(3回で計35,400円程度)を予定しております。新幹線の乗車区間が100km以上の場合、新幹線代が加味されます。

 

ご参加頂ける方

・18歳~49歳までの吃音をもつ方で、発話時に吃音が表出している

・現在、吃音や精神疾患の治療・向精神薬の「持続的な」服用がない方

・ヨーガ、禅、各種瞑想法を含むマインドフルネスの練習を日常的に行っていない方(体験参加の経験程度は可)

吃音以外の発話に関する障害の既往歴がなく、聴力に問題のない方

 

連絡先stuttering--at--ml.gunma-u.ac.jp (--at--を@に変えて送信ください)

    群馬大学大学院保健学研究科 豊村暁

お問い合わせが多い場合、返信までに少しお時間を頂きます。

 

 

前橋駅前には源泉かけ流しの温泉もあります(まえばし駅前温泉ゆ~ゆ)。小旅行気分で研究に参加してみませんか?

 

近年、ストレス対処法として注目されているマインドフルネスに取り組んで頂くことで、QOLが高まる可能性があります。また、吃音は未だ原因が分からず、治療法も確立していません。原因が不明のため「気持ちの問題」などの誤解が根強くあります。吃音に対する科学的な研究とデータを積み重ねることで、吃音のメカニズムを明らかにし、さらにはエビデンス(科学的根拠)に基づいた支援方法を模索したいと考えています。

 

ご連絡をお待ちしております。